ほのぼのマイタウン 街・家族の活性化を支援します 小平市・東久留米市・清瀬市・東村山市・西東京市を結ぶ手作り情報マガジン

> エッセイ・自分たち探し 目次


もう一度読みたい【エッセイ・自分たち探し】
 フリージャーナリスト 國米 家己三さんのシリーズエッセイ



(掲載号:No.180) 「弁証法的唯食論」というのをご存じでしょうか
(掲載号:No.179) 再び縄文本の出版がふえています
(掲載号:No.178) 多層構造の心情をもつ日本人は世界でも少数派
(掲載号:No.177) 5歳時代の'宝石'発掘で人生が明るくなります
(掲載号:No.176) 「すみません文化」が 外国の謝罪要求を誘っているのでは
(掲載号:No.175) 猛暑の季節です「水の話」はいかがでしょうか
(掲載号:No.174) もうひとつの隣国を忘れないようにしたいものです
(掲載号:No.173) 福沢諭吉の「脱亜論」は新しい光芒を放つことになります
(掲載号:No.172) わが国は「おもてなし超大国」といっていいのでは…
(掲載号:No.171) 今後、ノーベル賞受賞者が日本から多数輩出するでしょう
(掲載号:No.170) 日本語が天才なら、日本人も天才のはずですが…
(掲載号:No.169) STAP細胞事件は理系集団の限界を教えてくれました
(掲載号:No.168) 国会決議にも奇妙なものがありますね
(掲載号:No.167) 自国文化中心の目から世界の現実を正しく見る目を
(掲載号:No.166) 和食の無形文化遺産登録は、あまりにも遅すぎたのでは…
(掲載号:No.165) テレビ放送も還暦を迎えて“冬の時代”に入っています
(掲載号:No.164) 「クールオリンピック」の旗を2020東京五輪に掲げましょう
(掲載号:No.163) やっぱり出現しました“燃料を食べない飛行機”
(掲載号:No.162) “鉄の女”は新しい日英関係を切り拓いた政治家でした
(掲載号:No.161) 文化の成熟した社会が“川柳ブーム”を生んでいます
(掲載号:No.160) 「食」から中国を眺めるとすごく無軌道、無神経な人々
(掲載号:No.159) 世界には誠意の通じない国もある 相手をよくみてつき合いましょう
(掲載号:No.158) 「大学改革」論議はあきれるほど短絡的です
(掲載号:No.157) 在来の動植物が悲鳴をあげて日本人に警告しています
(掲載号:No.156) 文明の利器が人々の「識人力」を衰微させる
(掲載号:No.155) 「草食文化」由来の日本人がなぜ「植物由来」で世界をリードできないのか
(掲載号:No.154) 考えてみれば みんなシロウトじゃありませんか
(掲載号:No.153) 「続報がありません メディアさん、がんばって!」
(掲載号:No.152) 日本人は油断するとダチョウになってしまう
(掲載号:No.151) 「世界のための復興」というコンセプトがほしかった
(掲載号:No.150) 災害が深刻であればあるほど日本人の」本質が鮮明に表出します
(掲載号:No.149) 日本のイメージを料理人が上げ、政治家が潰してる
(掲載号:No.148) 「ひきこもり」克服には「明るい国家目標」が一番
(掲載号:No.147) 21世紀の、残り9割のために 自分たちの持ち味を 
(掲載号:No.146) 人間の性(さが)は昔も今も変わりません
(掲載号:No.145)  枯渇に向かう世界の水資源  日本の省水技術の出番です
(掲載号:No.144)  「善意」の殻に逃げ込まず世界へ強力に自己主張しよう
(掲載号:No.143) 競わず、自己を磨く  特異な日本人のスポーツ・スタンス
(掲載号:No.142) 実は、日本全体が「草食」まみれなのです
(掲載号:No.141) 黒船騒動は、一面で、日米食文化の衝突でした
(掲載号:No.140) そして、だれも日本の国家像を描けない
(掲載号:No.139) 平凡で地味な人たちが天才的な組織力を発揮する
(掲載号:No.138) ロボットだけでなく、無機物すべて人間扱い
(掲載号:No.137) 自然崇拝を“原始的”といったのはだれだろう
(掲載号:No.136) 世界に向かって『太陽革命』の旗をあげよう
(掲載号:No.135) 芸大・美大が静かなブームになっています
(掲載号:No.134) 「量」のオリンピックの先に何があるのでしょうか
(掲載号:No.133) 北京オリンピックは「人間賛歌」を歌えるでしょうか
(掲載号:No.132) 「アーティスト症候群」と「芸芸シンドローム」
(掲載号:No.131) ノーベル賞作家がみた明治日本
(掲載号:No.130) 「箸」は端(はし)には置けません