ほのぼのマイタウン 街・家族の活性化を支援します 小平市・東久留米市・清瀬市・東村山市・西東京市を結ぶ手作り情報マガジン

読者おすすめ情報


「ほのぼのマイタウン」名物
読者おすすめ情報


本誌で毎号掲載する「クロスワードパズル」や「読者プレゼント」では
応募いただく読者の皆さまから「あなたの推薦する店、場所は?」というアンケートを実施しています。
ハガキやメールでいただいた多くの情報の中から抜粋したものをお届けします。
地元応援の「生」の声です。
と同時に休刊にあたり、おすすめ情報ページに寄せられた6−7月号のお便りです。




30年間で何通のおはがきやメールをいただいたことでしょう。
それらは小さな編集室の宝でした。
これからポストをのぞく楽しみがなくなることが最も淋しいことです。
読者の皆さまと作ってきたこのページ。
今回は休刊につき、感謝の言葉.や思い出をたくさん綴っていただき、本当にありがとうございました。
これからもとっておき情報を知らせていただければ、嬉しい限りです。



わたしのお気に入りパン、ケーキ店
▼「ル・フレザリア パティスリー」
(東村山市野口町1−20−14−101 042(395)5771)
東村山駅西口、コープの向かい側。とにかくきれいで可愛らしいケーキの数々。
食べるのが勿体ない。甘さを抑えた大人の味。開店以来のファンです。
東村山市  女性

▼「アンヌアンネ」
(清瀬市上清戸1−15−19 042(495)4090)
手作りパン屋さんで地場産野菜も売っています。
市内の「レバニラ定食kei楽」とコラボした麻婆豆腐や麻婆茄子のパンが美味しいです。
清瀬市  女性

▼「フレッシュベーカリー アーク」
(小平市小川町2−1290 042(348)5005)
新小平駅近く。店長さんが創作が大好きで、いろんな種類のパンが店頭に並んでいます。
フランスパンはかめばかむほど味がよく、おすすめです。
小平市   女性

▼「一本堂久米川駅前店」
(東村山市栄町2―8−11 042(313)0017)
シンプルで種類はほとんど食パンしかないんですが、本当にふわふわモチモチめちゃくちゃ美味しいです。
何もつけなくても十分に美味しいので、私はいつもそのままかじってしまいます。
東村山市  男性


人気の旬の和食
▼「季粋」
(新座市栗原5−7−1 042(438)1955)
ひばりヶ丘駅徒歩7分、ランチメニューが豊富で、1050円でミニ会席のような旬の御膳が食べられます。
女性によいと思います。おいしいですよ。
西東京市  女性


おしゃれなやきとり店
▼やきとり「楽」
(東久留米市本町1−4−29チョリス東久留米1F)
この5月8日に開店したばかり。女性店主で、おいしく手頃な価格。
おしゃれな店です。
東久留米市  女性


西東京市の逸品ラーメン
▼「一丸(かずまる)」
(西東京市柳沢6−1−2 042(469)3278)
無添加素材にこだわったラーメン屋さん。西東京市の逸品にも選ばれていて、一丸中華そばが有名。
自家製チャーシューが味わい深く、他では食べることができないほど美味しいです。
駅のすぐ近くにあるのも、利用しやすく魅力です
西東京市  女性


自宅で週1のショップ
▼「Ahiru(アヒル)」
(東村山市秋津町3−33−35 042(392)1766)
毎週金曜のみ自宅で開くリサイクル&雑貨店。
娘さん、お母さんの明るく優しい人柄で、いつも笑いが絶えないお店。
近所の人たちのオアシスとなっています。
秋津橋のすぐそば、ぜひ立ち寄ってみて下さい。
東村山市  女性


私と「読者オススメ情報」
▼近くの郵便局にほのぼのマイタウンが置かれていると、何か得した気分になり、全ページ2回は目を通しました。
読者オススメ情報のページが好きで、今号はどこかな?とワクワク。
自分が利用したことがある店だと「やっぱり」と納得。
そしてますます利用することになりました。
東久留米市  女性

▼オススメのお店を何度か採用されてとてもうれしかったです。
切り抜いて大切にとってあります。
18年前のものがありなつかしいですが、なくなってしまったり、味が変わってしまったお店もあって残念な気持ちにもなります。
クロスワードパズルでお食事券が当たり、とてもおいしい食事を夫婦で楽しみました。
本当にステキな経験をさせていただきました。
ありがとうございました。
小平市  女性

▼永い間楽しませていただき、感謝、感謝の気持ちでいっぱいです。
思えば平成になってまもなく転勤で東久留米に来た折、近くに住む方が情報誌として教えてくださいました。
近所のお店の紹介が載っていて大変助かりました。
東久留米市  女性

▼びっくり、がっかりです。さみしいです。休刊なんて。
後継者が継ぐとか、有料にするとか方法はなかったのでしょうか。
毎号子どもが描く素朴な表紙、温かい紙の手ざわり。心なごむ貴重な存在でした。
編集後記で折々のご苦労を推察したりしました。
30年間お疲れさまでした。残念ですがありがとうございました。
最初で最後の投稿になってしまいました。
小平市  女性